SHAPE-Japanとは

The Shape of Enrichmentは、世界中の飼育動物の飼育環境の改善に取り組むために、1991年にアメリカで設立されました。

現在、The Shape of Enrichmentは、NPOとして世界各地に7つの地域支部を持ち、動物飼育の現場と研究機関が連携し、飼育技術に関する科学的な情報の蓄積や共有を目指し幅広い事業を展開しています。

日本でも飼育技術のあり方についてより具体的に考えていくためには、日本の動物飼育の特性を考慮しながら、飼育現場と研究者が一緒になって、現場の視点に基づいて取り組むことが必要です。

そこで私たちは、The Shape of Enrichmentの日本支部として、飼育動物に関わる人々が、同じ目的を共有し、各々の専門性を生かしながら、国内外の情報を交換・活用・発信する場を目指して活動していきます。

SHAPE-Japanの主な活動内容

SHAPE- Japanの活動の目的は、The Shape of Enrichmentの日本支部として、畜産動物や実験動物、動物園動物、伴侶動物などの動物に対する生活の質の向上を見据えた飼育や管理方法の実践について、最新の情報や知見を共有できる場を飼育の現場と研究者との間で設けることです。

国内の飼育管理の工夫にかんする情報の提供だけでなく、海外の学術雑誌や専門情報を日本語へ訳して積極的に紹介するなど、日本の飼育管理者や研究者が言 葉の壁を越えて活発な交流ができるよう、現場⇔現場、現場⇔研究者、研究者⇔研究者を軸にした、飼育技術に関する情報の共有・発信・活用の場として、ウェブベースと現場の両面での活動を目指していきます。

  • 環境エンリッチメントに関する適切な情報発信
  • ホームページにおける飼育技術に関連する国内外の情報の発信
  • 本部のエンリッチメント資料やデータベースの翻訳事業
  • 国際環境エンリッチメント会議やワークショップへの参加のサポート
  • 国内の環境エンリッチメントに対する技術的サポート
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