事務局メンバー 小倉

小倉 匡俊 Tadatoshi Ogura

北里大学 獣医学部 動物資源科学科 動物行動学研究室 助教。京都大学博士(理学)。

「飼育下の動物はどんなことを考えて暮らしているのだろう?」
「動物が暮らす環境をより良くするためにどんなことができるだろう?」
これらのことが知りたくて、動物の飼育環境に配慮する環境エンリッチメントの研究と、動物の「こころ」を理解する比較認知科学的研究をしています。また、IT技術の動物飼育管理への導入にも興味があり、動物の行動観察に使うアプリの開発などもおこなっています。

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【これまでの主な研究】

ニホンザル

  • ビデオ呈示を用いた視覚・社会認知と環境エンリッチメントへの応用(京都大学霊長類研究所)
    • Ogura T (2012) Use of video system and its effects on abnormal behaviour in captive Japanese macaques (Macaca fuscata). Applied Animal Behaviour Science, 141, 173-183. →[Journal] [pdf]
    • Ogura T, Matsuzawa T (2012) Video preference assessment and behavioural management of single-caged Japanese macaques (Macaca fuscata) by movie presentation. Journal of Applied Animal Welfare Science, 15, 101-112. →[Journal]
    • Ogura T (2011) Contrafreeloading and the value of control over visual stimuli in Japanese macaques (Macaca fuscata). Animal Cognition, 14, 427-431. →[Journal] [pdf]

ゴリラ

  • 幼児の発達と新個体導入による社会関係の変化(名古屋市東山動植物園)
    • Ogura T, Ueno Y (2009) Social development of a captive gorilla infant in the zoo: relationship with the mother and a nonkin female. 動物心理学研究, 59, 169-175. →[Journal/pdf]

アカゲザル

  • フィーダーを使った採食エンリッチメントと加齢の関係(オレゴン国立霊長類研究センター)

【現在おこなっている主な研究】

大型インコと類人猿

  • 道具使用行動にかんする認知能力と環境エンリッチメントへの応用(名古屋市東山動植物園)

動物の行動観察に使うアプリの開発

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