日本モンキーセンターにご協力いただいて開催します第3回実践型ワークショップを実況中継していきます!!
少し早いですが、ワークショップの受け付けを開始しました! pic.twitter.com/InC1XVRQ6E
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ワークショップ始まりました!事務局の萩原による司会で、最初は日本モンキーセンター・京都大学霊長類研究所の友永先生によるご挨拶です。 pic.twitter.com/CYJFzAdAd1
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事務局の山崎による講演「環境エンリッチメントのコトハジメ」です。野生の情報をヒントにすべきこと、選択肢を用意するのが重用であることなどエンリッチメントを実施するうえで考えるべきポイントを紹介します。 pic.twitter.com/E5oiCUhsXn
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京都大学霊長類研究所の辻先生による、アジアに暮らすコロブスについての講演です。野生環境での暮らしについて、採食や社会性の面からお話しいただきます。 pic.twitter.com/X3R1D0Gzra
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京都大学アフリカ地域研究資料センターの本郷先生による「密林に潜むマンドリルの知られざる社会と生態」と題した講演です。野生での生息環境や、非常に大きな群れを作ること、行動圏がとても広いことなどをご紹介いただきました。 pic.twitter.com/Ju8COE4ZME
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続いて事務局の山梨による、環境エンリッチメントの行動学的評価についてのレクチャーです。映像を見ながら、行動観察記録を試してみます。 pic.twitter.com/Tp8zOnT9iZ
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グループごとに分かれての作業が始まりました!まずはそれぞれ現場に赴き、動物たちや飼育環境を確認しています。 pic.twitter.com/JVDNlbhncP
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エンリッチメント製作作業に取りかかっています。写真はマーモセット・タマリン班と、フクロテナガザル班です。 pic.twitter.com/vpc3yWMAwR
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続いてマンドリル班とリーフイーター班の作業の様子です。暑いなか、屋外の作業を頑張っています。 pic.twitter.com/Zj95W82lCj
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マーモセット、タマリン班の作業が終わりました!モンキーセンターの皆さまのチェックを受けています。 pic.twitter.com/Y4vyQEJadz
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フクロテナガザル班の作業も終わりました!チェックも合格しました。 pic.twitter.com/IqYu3EVz0s
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リーフイーター班の作業も終わりチェックを受けました。明日の朝に少し手直しが必要なようです。 pic.twitter.com/B0jZGXSXaO
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最後にマンドリル班が終わりました。チェックを受け、明日の朝に少し作業があるようです。 pic.twitter.com/4COHUIeNdZ
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今日のプログラムもすべて無事に終わり、懇親会が始まりました。みなさまお疲れさまでした!!明日も頑張りましょう~ pic.twitter.com/IoJp4DGXpu
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おはようございます!ワークショップ2日目も酷暑ですが、順調に進んでおります。まずは班ごとに観察方法の話し合いと、エンリッチメント設置前条件の観察です。 pic.twitter.com/qFI1KmPr7R
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フクロテナガザル班の作成したエンリッチメントと設置の様子です。 pic.twitter.com/k6zHoEGFv2
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マーモセット・タマリン班の作ったエンリッチメントと設置の様子です。 pic.twitter.com/7AKZFS131E
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リーフイーター班の作ったエンリッチメントと設置の様子です。 pic.twitter.com/Xh4swXhq9v
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マンドリル班の作ったエンリッチメントと設置の様子です。 pic.twitter.com/rQ7QktiDRc
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エンリッチメント設置後の観察の様子です(フクロテナガザル班のみ撮影ができませんでした。。。) pic.twitter.com/jRF5nfFTZU
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班ごとに観察結果のまとめをしています。 pic.twitter.com/4Ad6ur7lkm
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班ごとに、作ったエンリッチメントの目的や内容、観察方法、結果と考察などをまとめて発表していただきました。どの班もまとめ時間が短いにもかかわらず素晴らしい発表をしてくださりました! pic.twitter.com/ZiyeOC4LvW
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以上でワークショップは終了です。参加者の皆さま、日本モンキーセンターの皆さま、本当にありがとうございました!
詳しい内容は後日レポートをウェブサイトに掲載しようと思うので、お楽しみに! pic.twitter.com/fVP12D94To— SHAPE-Japan (@shape_japan) July 18, 2018